出演者情報
ASP
【プロフィール】
音楽事務所WACKの7人組ガールズグループ。
マネージャー兼プロデューサーとして渡辺淳之介が携わり、 BiSH以来の自社レーベル所属グループとして2021年5月にデビュー。
全国46箇所のTOWER RECORDSにて無料CDをメンバー自ら配布、 初めてのワンマン公演はガラガラ抽選会で当選した人のみが入場可能など、 WACKらしい尖ったプロモーションを行ってきた。
また、楽曲面では、MAXIM(The Prodigy)やイギリスのWARGASMをはじめ、 Pecori(ODD Foot Works)、AFJB、鋭児など 国内外の実力派クリエイターと共に楽曲制作を行なっており、 他のガールズグループとは一線を画す動きを見せ続けている。
デビュー3年目となる2024年は武道館公演が控えており、 地下からメジャーグループへと駆け上がるASPの2024年は見逃せない。
2021年5月 1stアルバム「ANAL SEX PENiS」をリリース。
2022年8月26日 日比谷野外音楽堂でのワンマン公演を実施するも客数は1500人。 同年8月31日にavexよりメジャーデビュー。
2023年12月 日比谷野外音楽堂でのワンマン公演をSOLD OUT。
2024年10月2日 メジャー1stアルバムをリリース予定。
2024年10月8日 日本武道館でのワンマン公演を予定。
けっぱって東北
【プロフィール】
関東拠点として活動する東北出身のメンバーが、奥羽山脈のてっぺんを目指して、東北の魅力をライブ活動やSNSなどを通して発信していきます。
東北各県をテーマにした楽曲を歌っており、「ふるさとへの恩返し」をするべく活動中。7~9月にかけて東北6県ツアーを開催!さらに10/23 アルバム「ふるさと2024」を発売!
現メンバーは、福島ゆか(福島)、小日向あおい(宮城)、成田柊里(青森)、佐藤櫻子(山形)。
9/21の岩手公演にて、岩手出身メンバーが入るかに注目が集まる。
みやぎびっきの会
さとう宗幸
【プロフィール】
昭和24年1月25日生。昭和53年「青葉城恋唄」でデビュー、100万枚を突破するミリオンセラーを記録、新人賞を初め数々の賞を受賞する。
その後、TBS金曜ドラマ「2年B組仙八先生」やNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で支倉常長役として出演、又、関西テレビ系ドラマ「裸の木」ではギャラクシー賞を受賞するなど数々のドラマや映画に役者としても出演する。
現在、地元テレビ局(ミヤギテレビ・NTV系)で月曜日~金曜日の毎夕(15:50~18:00)「OH!バンデス」のパーソナリティーを担当して今年で30年目を迎え、夕方の顔として老若男女から人気を博している。
2005年より宮城県に縁のあるアーティスト(中村雅俊・稲垣潤一・山寺宏一・小柴大造・かの香織・遊佐未森・小川もこ・さとう宗幸)らで「みやぎびっきの会」を発足しコンサートを通して県内の小中学校の吹奏楽部や放送部へ壊れた楽器や放送機器のリペアを目的に支援、2011年の「東日本(津波原発)大震災」後は岩手・宮城・福島3県の被災地を初め、全国での支援コンサートに出演している。
また、被災地の子ども達に特化した物的支援や心のケアを目的とする「びっきこども基金」を立ち上げ支援を続けております。
昨年、デビューから45年を迎えテレビ・ラジオ・コンサートに精力を注ぐ。
注):「OH!バンデス」は東北地方での夕方の挨拶(おばんです=こんばんは)の意。
「びっきの会」の「びっき」とは東北地方の方言で「蛙」と云う意味。故郷に「カエル」、故郷に「恩ガエシ」する、「壊れた楽器を元にカエル(戻す)」、音楽を志す子ども達(おたまじゃくし)を「蛙」に育てる。
庄子眞理子
【プロフィール】
宮城県仙台市出身
幼少よりピアノを習い、8才より仙台少年少女合唱隊に入隊
中学時代にバンド活動を始め、高校時代には、全国大会に出場する。
宮城学院女子大学学芸学部音楽科在学中に、CMソング・コンサート・イベント等の音楽活動に入る
現在、さとう宗幸コンサートメンバー、OH!バンデス出演などで活躍中。
※2010年6月20日(父の日)
「空のむこうに」作詞:庄子眞理子・作曲:さとう宗幸CD発売
<主な活動>
- さとう宗幸プロデュースミュージカル『O2/わたしたちは木を呼吸しています物語』
- 丸森町『齋理幻夜』
- 三浦洋一氏による『日本歌曲の夕べ』
- 宮城県新米「ひとめぼれ」イメージソング歌唱
- 常盤木学園高等学校 音楽科講師
- 各地の「音楽鑑賞会」出演
- 宮沢賢治歌曲集CD『星めぐりのうた』レコーディング参加
- 東日本放送「八波一起のTVイーハトーブ」レギュラー
- さとう宗幸氏のレコーディング及びコンサートのコーラス
- TV・CMのレコーディング
- 子供たちのヴォイストレーナー&ピアノ指導
- OH!バンデス「一枚の楽譜」準レギュラー
- アクターズスクール講師
- 仙台アニメーション専門校講師
- *子ども達のグループ「シュガーメイツ」
- 飲酒運転根絶イメージソング「みんなの誓い」歌唱(宮城県警察本部・交通安全協会)
(現在、仙台一番町の商店街にて流れています) - みやぎびっきの会ファミリーとして復興支援ソング「虹を架けよう」の歌唱に参加。
- みやぎびっきの会ファミリーとして宮城・福島・岩手での復興支援コンサート参加。
- 令和3年3月東松島市復興支援コンサートにみやぎびっきの会ファミリーとして出演
高橋佳生
【プロフィール】
1956年5月8日生まれ
東京都出身1985年に男性デュオグループ「SCREEN」を結成、「涙をうちあけて」でデビュー
1987年「SCREEN」解散後、ソロ活動開始。仙台に活動拠点を移す。
その後、NHKFM、TBC東北放送(テレビ)、Date fm、ラジオ福島などでレギュラー番組を努める。
1997年からミヤギテレビ「OH!バンデス」にレギュラー出演、「佳生のいつかきた道 ぶ~らぶら」(毎週金曜日出演)で県内外を旅をして地元の方と触れ合っております。
平成23年から「エフエムいずみ」で月曜日の12:00~高橋佳生の「ハートでGood!」のパーソナリティを務めている。
平成26年に「SCREEN」を38年ぶりに復活、東京・仙台でのコンサートを行なった。
2011年3月11日の「東日本大震災」後は積極的に被災地支援・慰問コンサートを行なっている。
また、「一般社団法人みやぎびっきの会」の「びっきファミリー」の一員として、被災地の子ども達に特化した支援活動を行なっている。
「みやぎびっきの会」が制作致しました復興支援ソング「虹を架けよう」の宮城・福島・岩手県バージョンのレコーディングにも参加しています。
その傍ら、コンサート活動にも精力を注ぎ、絶妙なトークと透き通った歌声を宮城県内を初め全国各地で繰り広げている。
翼tasku
【プロフィール】
社会福祉士/介護福祉士をこなしながら音楽と向き合うことがアーティストとしての原動力であり、現実と夢を突き進む彼から生まれる人間味溢れる音楽は聴く人達へ多くの共感と感動をもたらしている。
支援活動も積極的に行い、アーティスト団体「Be I プロジェクト」に参加し、石巻市雄勝町のマザーミサンガ販売では、わずか3ヶ月で1000本(100万円)を達成し全額被災地へ寄付。
自身では名取市閖上地区「閖上あみーず」とコラボした。
リストバンドを200個(10万円)以上手売り販売し全額寄付。現在、「おのくん」とコラボし東松島市を応援。
<主な活動>
- 2013年6月13日・・・石窯パン工房ばーすでい広報大使任命
- 2016年10月13日・・・塩竈地区防犯協会連合会 防犯広報大使任命
塩竈地区…2市3町(利府・塩竈・松島・多賀城・七ヶ浜) - 2016年7月・・・宮城県介護のテーマソング「笑顔の花が咲く」の作詞と歌を担当
- 2017年1月11日・・・「 110 番の日」宮城県塩釜警察署一日警察署長委嘱
- 2018年1月・・・株式会社 F.T.Y. 広報大使任命
- 2019年9月15日・・・宮城県利府町観光大使任命
- ファッションショー出演
- スタンドイン(FUJI コーポレーションの CM にて近藤真彦さんの代役担当)
- ドラマエキストラ出演(TBS ドラマ「天下御免トラック野郎 銀ちゃんの事件街道! 」)
- 日タイ修交 130 周年テレビドラマ「 ROCK LETTER 」)
- 講演活動
認知症ケアや身近な介護について 各市民センター主催イベントにて講演
自分というブランドについて 幼稚園保護者・ 小・中・高 ・ PTA 行事 にて講演 - 映画「君の笑顔に会いたくて」※アーティスト役で出演
女川潮騒太鼓轟会
【プロフィール】
新たな地域文化の創造と地域活性化の支援を目的に、平成4年公民館事業として行われた太鼓講座をきっかけに、平成5年轟会を結成。
以来、女川みなとまつりや さんま収穫祭、女川水産祭りなど地元に根付いた演奏活動、女川小中学校、女川高等支援学校への太鼓指導、老人ホームへの慰問ボランティア等を行い、地域活性化を目指してきました。
今年は新たに子供メンバーが増え、より一層賑やかに楽しく練習に励んでいます。
女川港
大漁獅子舞まむし
【プロフィール】
まむしという生き物は、水だけでも数カ月の間生き延びることができます。また、滋養強壮の薬にもなります。まむしの持つタフな生命力と薬として人の役に立つ、そんな会にしていきたいとの思いで命名されました。
さらに、蛇は古来より金運を運ぶ縁起の良い生き物とも知られており、その幸福が皆様方にも訪れるようにとの願いもこめられています。
江島法印神楽
【プロフィール】
大正8年に当時の区長が登米地方から師匠を呼んで、島民に習わせたのが始まりであり、戦後一度は廃れかけたが、昭和36年に現在の江島法印神楽保存会が発足し、昭和46年には、宮城県重要無形文化財に指定されている。令和元年に伝承100周年を迎えた。現在も島の神社の祭礼では神楽の奉納が行われ、保存会の活動として町内の小中学校生徒への伝承活動にも力を入れている。
バレエスタジオ
プリューム
【プロフィール】
2020年7月に女川初のバレエ教室を開講。
バレエクラス、ストレッチクラスがあり、子どもから大人・女性から男性まで、幅広い世代がレッスンに来ています。
子どもたちの踊りを見て少しでも興味が出ましたらご連絡ください。
まだまだお仲間募集中!